松本界隈の人気者だったクモハ123-1の走行音です。

〜篠ノ井・辰野線 ミニエコー〜(収録日:13年01月06日)クモハ123-1

松 本(6:54発) 〜 辰 野(7:42着) →→再生【MP3形式】

2013年春のダイヤ改正でこの車両の引退が決定したと聞き、長らく乗ってみたいと思っていた車両に乗るのは今しかないと思い立ち行って参りました。
せっかく乗るのだから出庫運用から録音してみよう・・・
夜通しレンタカーで松本へ向けて走り、駅前の駐車場で入線時間まで仮眠。
寒くて眠たいし・・・なんて思いながら入線時間間際のホームに降り立ってみると、ミニエコーが営業前の入替運転をしていました。
雪化粧をしたアルプスの山々をバックに映ったミニエコー・・・やはり可愛い。
このストライプ模様はアルプスの山々をイメージしているのかなとも思ったり。
入れ替え作業中のミニエコー。空気が澄んでいて気持ちがいい。 念願が叶って乗る事が出来る
録音は入線放送が掛り、ミニエコーがゆっくりとホームに入ってくるところから開始。
松本から塩尻まではツーマン運行の様で、見習い中であろう車掌氏の初々しい歓呼が聴こえてきます。
ロングレールの本線区間を高速走行する様も聴きどころの一つ。
塩尻駅で車掌氏が降り、いよいよここから「辰野線」と呼ばれる中央本線の支線区間へ。
と、その前に10分程の休憩停車を挟みます。
車内には同業者の方の姿も多く見受けられ、この休憩停車の間はホームがプチ撮影大会と化しておりました。
皆さん思い思いにシャッターを切る中、私もホームに降りてミニエコーを心行くまで撮影させて頂きました。
所属表記 車番。ミラーに映った顔が愛くるしい 朝陽を浴びる。
運転席後ろ、銘板の多さにびっくり 扉上の注意書き。この狭い車内にはこの車両ならではの特別な物が色々と詰まっています。 長ーいシートはこの車両ならではの物。 運転台。なぜか家庭用の掛け時計が。 辰野線から乗車した場合の各区間の運賃表。
休憩停車も終わり、いよいよ発車。
ロングレールの上を高速で走行していた本線区間とは打って変わって、山の合間を縫うように敷かれた線路を右へ左へとくねくねと曲がりながらゆっくり走ります。
定尺レールの継ぎ目を通過するたびに聴こえる規則的な音とMT57のモーター音が心地よくて・・・ついつい寝ちゃいそうになったり。
通学時間帯に被るのでもしかしたら・・・という心配も無用だったらしく、列車は何事もなく終点の辰野駅に到着します。
終点到着のエンド交換の際、非常ブレーキエアー音をモロに拾っていますので音量には十分にご注意ください。

辰野駅界隈で見られる車両が偶然並んだ
辰 野(7:49発) 〜 塩 尻(8:10着) →→再生【MP3形式】

さて、折り返し列車で塩尻駅へ戻ります。
録音位置は先ほどと同じ位置ですが、進行方向が変わるため乗務員室の機器取扱音をクリアに拾っています。
先程はフラット音が目立ったのに対して、進行方向が変わって動き出すと・・・なぜか先程より目立たなくなりました。不思議な物です・・・
塩尻へ向かう方が上り勾配になっているようで、先ほどよりもMT57のモーター音が楽しめる内容になっていると思います。
終点到着のエンド交換の際、非常ブレーキエアー音をモロに拾っていますので音量には十分にご注意ください。
塩尻駅に戻ってきました。 ミニエコー用の乗車位置案内板。如何に地元民から愛されていたかが判る一品ですね・・・ 長い間、お疲れ様でした。



「Project Shinanoji」選択画面に戻る